頭のいい動物「5選」こんなにも動物は頭がよかったのか

  • 2021年8月31日
  • 2021年8月31日
  • 雑学

皆さんは頭のいい動物をどれだけ知っていますか?

動物園や水族館に見に行っただけでは分からないようなエピソードが動物にはたくさんあります。

この記事では、こんなことまで出来るのかと驚くような頭がいい動物を5つ紹介したいと思います。

チンパンジー

1つ目の動物は人間に最も近い動物と言われるチンパンジーです。

チンパンジーのDNAは約99%が人間と共通しており、とても知能が高い動物になります。

チンパンジーは人間の4歳児程度の知能があるとされ、じゃんけんを理解することができ、手話などでコミュニケーションを取ることもできます。

また、1961年には人間の代わりにロケットで宇宙に行き、生物が宇宙空間でも行動可能なことを実証しました。

しかし、知能が高いゆえに研究所の檻から鍵を開けて脱走することもあり、その際にオランウータンを一緒に逃がしてあげたこともあるそうです。

これだけ見たらもうほとんど人間と変わらないですね。

カラス

2つ目の動物はカラスになります。

カラスは人間の7歳程度の知能があると言われ、頭がいいと思わせるエピソードがたくさんあります。

例えば、

  • クチバシと足の指を使って公園にある水道の蛇口をひねって水を飲む
  • 道路にクルミを置いて自動車にひかせて殻を割る
  • 木の枝の葉っぱを取って真っ直ぐな棒に加工し、木の幹の奥にいる虫をほじくり出して食べる

などの人間が取る行動のようなことを普通にやってのけます。

また、カラスは記憶力がとても良く9年半もの間、人間の顔を覚えていたという事例もあるそうです。

そのため、追い払う行為をしたりイタズラをしたりなどの危害を加えると、顔を覚えて仕返しに来る場合があります。

カラスに攻撃的なことをするのはやめておいたほうがいいと思いますよ。

ブタ

3つ目の動物はブタになります。

ある研究によってはブタがチンパンジーより頭がいいのではないかと言われているほど高い知能を誇ります。

ブタは犬にはできない鏡像認知ができ、長期における記憶力もあり、コミュニケーションも取ることができる動物です。

鏡像認知とは、鏡に映った姿が自分であることを認識すること。

また、記号言語を理解することができ、簡易式のジグソーパズルができるブタもいます。

さらに、ブタは過去の間違いをしっかり学び、同じミスは二度としないように行動するそうです。

ここまで優秀だと明日からブタを見る目が変わってしまいますね。

ゾウ

4つ目の動物はゾウになります。

陸上の動物の中で最大の大きさの脳を持っており、人間の言葉を理解できたり、芸を覚えることができたりと姿に似合わずとても賢い動物です。

特にその中でもすごいのは高い認知能力があることです。

人間をしっかり見分けることができるそうで、優しくしてくれた人間に対しては挨拶をしたり甘えたりするが、危害を加えた人間に対してはとても攻撃的になります。

また、ゾウが亡くなると仲間のゾウが遺体に鼻をつける葬儀のような儀式を行うそうです。

ゾウは仲間との信頼を大事にし、悲しみを分かち合うことができる優しい動物なのです。


イルカ

5つ目の動物はイルカになります。

イルカは体重に占める脳の割合(脳化指数)が人間の次に高く、この数値だけを見れば最も人間に近い動物です。

※注意 「脳化指数が高いから知性があるということではありません」”例” チンパンジーより2倍も脳化指数が高いサルがいるが、そのサルはチンパンジーより頭はよくありません。

また、イルカの特徴的な点はコミュニケーション能力にあります。

イルカはエコーロケーションというを頼りにしたコミュニケーションを取り、これにより敵から身を守ったりもします。

エコーロケーションもしくはエコロケーションとは、動物が超音波を発して、その反射した音から物体の“距離”“大きさ”、”方向”知る行為のこと。

水中の音で物事の判断をするとは賢い動物ですね。

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動物たちがこんなにも頭がいいということが分かりましたか?

動物は人間と知能で比べると劣ってしまいますが、嗅覚が優れている動物、人間よりも力が強い動物など、様々な面で優秀なところがたくさんあります。

きっと気づいてないだけで、私たちが考えている以上に動物たちは頭が良くて優秀なのかもしれません。

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