これは知ってるはず!漢字一文字で表すこの国はどこ?【国名の漢字10選 初級編】

皆さんは、国の名前が漢字で書いてあるところを見たことありますか?

国名だったらカタカナで書いてあるのが普通ですが、ニュースや新聞などの文字数が限られるところや、「日米首脳会談」のような言葉の中でよく使われています。

しかし、ニュースや新聞などでたまに見かけるとはいえ、ふと漢字だけで見ると「この漢字はどこの国だったかな?」なんてなってしまうと思います。

なので、今回の記事では見かけることの多い「国名の漢字一文字」10個紹介するのとともに、国名を漢字表記するようになった理由も合わせて紹介します。

漢字に関しては知っている文字の方が多いかと思いますが、おさらいもかねてご覧になってみてください。

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国名を漢字で表すようになった理由とは?

まず初めに漢字表記されるようになった理由を紹介します。

その理由とは、江戸時代中期に世界地図を作成する際、初めは中国のものを参考にしていましたが、中国の発音と日本の発音に違いがあるため、それならこの外国の名前に日本語の発音に近い漢字を当てはめようと考えたことがきっかけだといわれています。

例 「イタリア」→「伊太利亜」

その後、昭和27年(1952年)にカタカナで外国名を表記する法律ができたため、基本的には世界地図などほとんどのところがカタカナに変わりましたが、新聞とかになるとカタカナだとスペースを取るため、現在も漢字一文字で表記されています。

ただ、たまに発音とは違う漢字が使われているものもありますが、それは昔の人が英語で聞いたときに聞こえた発音が漢字に当てはめられています。

例 「アメリカ」→「メリケン」→「米利堅」→「米国」 昔の人は「アメリカン」が「メリケン」と聞こえたそうなので「米利堅」の頭文字の「米」がアメリカを表すようになりました。

このことを踏まえ、漢字一文字10個を見ていきましょう。

1つ目 仏

この漢字が表す国は「フランス」になります。

仏蘭西

2つ目 英

この漢字が表す国は「イギリス」になります。

吉利

3つ目 伊

この漢字が表す国は「イタリア」になります。

伊太利亜

4つ目 米

この漢字が表す国は「アメリカ合衆国」になります。

亜米利加

5つ目 加

この漢字が表す国は「カナダ」になります。

加奈陀

6つ目 独

この漢字が表す国は「ドイツ」になります。

独逸

7つ目 露

この漢字が表す国は「ロシア」になります。

露西亜

8つ目 豪

この漢字が表す国は「オーストラリア」になります。

濠太剌利

9つ目 蘭

この漢字が表す国は「オランダ」になります。

和蘭陀

10つ目 印

この漢字が表す国は「インド」になります。

印度
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いかがでしたか?

タイトルに「これは知ってるはず!」なんて書いたのですが、私はオーストラリアとオランダが分からなかったです。

このような知識をちゃんと覚えておけば、いざニュースで漢字が出てきたときに困ることはなくなりそうですね。

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