
生命の設計図なんて呼ばれ方もする「DNA」ですが、これって何の略語か知っていますか?
言葉としては聞いたことがあっても、何の略語かなんて知らない人の方が多いですよね。
なので、今回の記事では「DNA」が何の略語かについて紹介するので、少しでも気になった人はぜひこの記事を読んでみてね!
「DNA」とは何の略語?

「DNA」とは「Deoxyribonucleic Acid(ディオキシライボニュークレイック アシッド)」の略語で、日本語では「デオキシリボ核酸(デオキシリボかくさん)」と言います。
「Deoxyribonucleic Acid」のそれぞれの単語の意味とは、
- deoxyribo(デオキシリボ)=構成する「糖(デオキシリボース)」の種類
- nucleic(ニュクレイック)=細胞の「核の」という意味
- acid(アシッド)=「酸」という意味
になります。
また、DNAとは簡単に言うと、生き物の体をつくるための設計図のようなものと言われています。
たとえば、髪の毛や、肌、目の色など、人によって様々な特徴がありますが、そのような特徴に関係する情報の多くがDNAに記録されています。
辞典での「DNA」の意味
ディー‐エヌ‐エー【DNA】[deoxyribonucleic acid]
《deoxyribonucleic acid》
1 ⇒デオキシリボ核酸
2 俗に、遺伝子のこと。また、先祖から子孫へ連綿と伝わるもの。「父のDNAを受け継ぐ」「歴代モデルのDNAを引き継いだ新車」「ジャーナリスト精神のDNAを継承する」
[類語]細胞出典:デジタル大辞泉(小学館)
『ちょこっと雑学』 「DNA」と「遺伝子」は同じ意味ではない
「DNA」と「遺伝子」は同じようなイメージがありますが、厳密に言うと同じものではありません。
DNAとは「細胞の中で遺伝情報を担う物質そのもの」に対して、遺伝子とは「DNAの中で特定の働きをもつ一部分」になります。
つまり、DNAが「本」だとすると、その本の中に書いてある「特定のページ」が遺伝子ってイメージがなんとなくできますね。
いかがでしたか?
今回の記事はここまでとなりますが、他の雑学も気になる人は「画面下のメニューバー」から探してみてね!

