「ありがとう」の対義語って何だか知ってる?「ごめんなさい」ではありません

あなたは「ありがとう」の対義語を知っていますか?

パッと思いつく言葉だと「ごめんなさい」などが思いつくと思いますが、正解は「ごめんなさい」ではありません。

では一体何なのか、気になった人は今回の記事で紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

「ありがとう」の対義語とはなに?

「ありがとう」の対義語とは「ごめんなさい」ではなく、「当たり前」になります。

どうして「当たり前」が対義語なのかと疑問に思う人がいるかと思いますが、これには語源が関わってきます。

「ありがとう」の語源とは?

「ありがとう」の語源とは「有り難し」からきていると言われ、「有り難し」にはこの漢字の通りの「有ることが難しい」というところから「滅多にない」や「奇跡」といった意味があります。

そのため「ありがとう」という言葉は「滅多にないことへの感謝の気持ち」を表す言葉であり、その反対の意味を持つ「当たり前」が「ありがとう」の対義語になるわけです。

また、「有り難し」の語源とは、仏教のお釈迦さまのたとえ話からきていて、「人間が生まれてくることは、とても難しいことで有り難いことなんだ」という教えから、滅多にないことには「有難う」という言葉が使われるようになったと言われています。

 

日々、日常で起こるほとんどのことが「当たり前」のことだと思っているかもしれませんが、本当は滅多に起こらない「有り難い」ことの連続が重なって、今を生きているのかもしれません。

何でもかんでも当たり前のことだと思わず、些細なことでも感謝の気持ちを持てる人間になりたいですね。

まとめ

今回の記事をまとめると、

  • 「ありがとう」の対義語は「当たり前」である
  • 「ありがとう」の語源とは「有り難し」からきていて、「滅多にない」といった意味がある
  • 「有り難し」の語源とは、お釈迦さまのたとえ話からきている

になります。

 

いかがでしたか。

「ありがとう」の対義語が「当たり前」だとは思わなかったのではないですか?

これから起こる「当たり前」のことは、決して簡単には起こらない「有り難い」ことなんだと、感謝の気持ちを忘れないようにしましょうね。

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