
駅やショッピングモールなどで見かける「AED」ですが、ふと「これって何の略語なんだろう?」と思ったことはありませんか?
今回の記事では「AED」が何の略語なのかについて紹介するので、少しでも気になった人は、ぜひこの記事を読んでみてね!
「AED」とは何の略語?

「AED」とは「Automated External Defibrillator(オートメイテッド エクスターナル ディフィブリレイター)」の略語で、日本語では「自動体外式除細動器(じどうたいがいしきじょさいどうき)」と言います。
「Automated External Defibrillator」のそれぞれの単語の意味とは、
- Automated=自動化された
- External=外部の
- Defibrillator=除細動器
になります。
また、AEDとは心室細動(しんしつさいどう:心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態)を起こした心臓に対して、電気ショックを与え、正常なリズムに戻すための医療機器です。
操作方法に関しては音声でガイドしてくれるため、専門知識のない人でも簡単に使用することができますが、いざ使わないといけない場面がきたら、かなりの勇気が必要になりそうですね。
辞典での「AED」の意味
エー‐イー‐ディー【AED】[automated external defibrillator]
《automated external defibrillator》⇒自動体外式除細動器 出典:デジタル大辞泉(小学館)
じどうたいがいしき‐じょさいどうき〔ジドウタイグワイシキヂヨサイドウキ〕【自動体外式除細動器】
心室細動を起こした人に取り付け、電気ショックを与えて心臓の働きを取り戻すための救命機器。平成16年(2004)から一般人の使用も認められ、機械の音声指示に従って操作する。空港や駅、スポーツ施設などに設置が広まっている。AED(automated external defibrillator)。→植え込み型除細動器 出典:デジタル大辞泉(小学館)
『ちょこっと雑学』 AEDを女性に使うとき、ブラジャーはどうする?
AEDの電極パッドを素肌に直接貼り付けることができれば、ブラジャーは必ずしも外す必要はありません。
ブラジャーのワイヤー部分をパッドに触れさせないよう注意して、右の鎖骨の下と左のわき腹のあたりに貼り付けて対応しましょう。(パッドを貼ったあとであれば、タオルや衣服をかけて身体を隠しても問題ありません。)
また、ネックレスなどの金属製品もパッドに触れていなければ、無理に取り外す必要はありません。
重要な事は電気ショックの時間を遅らせない事なので、勇気を出して迅速に対応しましょう。
いかがでしたか?
今回の記事はここまでとなりますが、他の雑学も気になる人は「画面下のメニューバー」から探してみてね!

