運転が上手い人とはどんな人?左右するのは技量ではなく経験値の差

  • 2020年5月20日
  • 2020年7月17日
  • 交通
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運転の上手い人とはどんな人だと思いますか?

例えば「車庫入れが上手い人」や「アクセルやブレーキの仕方が上手い人」など、いろいろ挙げられると思います。

しかしそう考えると、大きなトラックが運転できる人や、レーシングドライバーなどのプロを相手にしたら到底敵いません。

ですので、今回はそういう技量の問題で言っているわけではないのです。

運転が上手いと考えると、やはり技量の点に考えが行きがちになりますが、一番左右するのは経験値の差だと思います。

この記事では、どのような点から経験の差が出てしまうのかを詳しく説明します。

もし大事な人が乗っていたらあなたはどうする?

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あなたはいつも一人で運転をしていたら、”目的地に早くつけるか”など、自分のことを優先して考えませんか?

人のことより自分優先なのは、必ずしも悪いことだとは言いませんが、もしこれが彼女などの大事な人を乗せて運転をしていたら、どうするか考えてみて下さい。

きっと、いつも気にしていないようなことまで過敏になると思います。

例えば、アクセルやブレーキの踏み加減や、交差点を曲がるときの速度を意識したり、同乗者に不快な思いをさせたくない一心から、いつも以上に気を使った運転をするはずです。

私はこの運転が上手い人の運転だと思います。

これは、その人を乗せて運転しないと体験できない経験であり、冒頭に言った経験値の差とはこのことを指しています。

運転の上手さというのは、同乗者のために気を使う動作のことであり、それが一つ一つの運転の技量に対して繋がります。

また、普段からこの気を使う運転を心掛ければ、少なからず今までの運転の時よりは事故の可能性は減り、安全運転にも繋がります。

人のために気を使う運転が、自分のためにも繋がっているのです。

車は人を運ぶためにできている

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乗り物は使い方によって姿形が変わります。

例えば冒頭に登場した大きなトラックは、荷物を運ぶための荷台があり、逆にレーシングカーは速く走るために無駄なものは一切ありません。

では、私たちの身近な車はどうでしょう。

4人乗りや6人乗り、周りの人も含めた作りになっていますね。

車がもし人のためではなく、自分のためだけにあるなら一人乗りの構造で十分です。

ですので私たちの車は、自分の移動手段ではなく、大事な人を移動させるためにあるものだと考えることが良いと思います。

トラックの運転手を見習ってみよう

トラックの運転手は、荷物を倒さないように運転を心掛けているので自然と運転がゆっくりになります。

急いで曲がれば荷物が倒れ、急に止まっても荷物が倒れます。

では、私たち一般ドライバーは人を荷物に見立て、普段から乗せていることを想定しながら運転するべきなのではないでしょうか。

たとえ一人で運転していても、乗っている人に不快な思いをさせない運転することが、私たち運転手としての務めだと思います。

また、その運転が運転の上手い人になれる近道に繋がっていることだと私は思います。

これからは是非少しでも運転の上手い人に近づけるように、運転に対する姿勢を改めてみて下さい。

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